BDFとは?

BDF(Bio Diesel Fuel)はバイオディーゼルフューエルの略で生物由来の油燃料の総称で、生物油より抽出した油を利用してディーゼルエンジンを動かす燃料とすることを目的としています。

現在、岡山市が取り組んでいるバイオディーゼル燃料は家庭等から出た天ぷら油(サラダ油・コーン油等の植物由来の油)を再利用しディーゼルエンジンを動かす軽油の代用品とします。

今までゴミとして捨てられていた天ぷら油をメタノール等と化学反応させることで「生きた資源として生まれ変わらせ再利用いたします。

環境にも人にも優しいバイオディーゼル燃料

  • カーボンニュートラルにより二酸化炭素(CO2)排出量はゼロカウント、地球温暖化防止に貢献します
  • 環境や人体に影響を及ぼす自動車の「黒い煙」を半分に減少
  • 小児ぜんそく・アトピー・アレルギー症などの原因といわれている硫黄酸化物(SOx)がほとんど排出されません
  • 自動車・発電機・ボイラーなどディーゼルエンジンに特別な改造の必要はなくそのまま利用できます

CO2削減や環境改善、エコロジーへの貢献

環境の世紀と言われる21世紀、「エコロジー」を合言葉に限りある地球資源を有効に利用し人にやさしい環境の創造が始まっています、資源循環型社会の形成のために古紙やペットボトルのリサイクルから、岡山市は天ぷら油のリサイクルにも取り組んでいます。